いつか行こうと思いながらも、すっかり忘れていた日本両生類研究所を見学してきました! 施設の紹介 ▼10:00~17:00でオープンしています。 入場料は、大人が1,000円、中高生が800円、4歳から小学生まで600円です。 ▼イモリ三段重ねでお出迎え! かわいい! このぬいぐるみは、お土産コーナーでも購入可能です! ...
NiKe
湿原に魅了されてしまい、各地を探索しています。
NiKeの記事一覧
関東圏で有名な湿原といえば、戦場ヶ原は外せません。 行ってみようと思いつつ、なかなか行く機会がありませんでした。 ついに近くに行く機会があったので、立ち寄ってみました。 時間の関係で、展望所だけですが・・・ 探索 ▼観光地として有名なだけあり、かなり広い駐車場でした。 紅葉が終わっていてもそれなりに賑わっています。 他...
ちょっとした用事で近くに行ったので、玉原湿原を見てきました。 すでにかなり冷え込んでおり、雪が舞っていました。 探索 ▼積もるほどではありませんが、ずっと雪が舞っていました。 ▼ぶなのわきみずはこの時期でも流れ出ています。 ▼紅葉は終わりすっかり終わっており、落ち葉がたくさん積もっていました。 ▼湿原に入っていきます。...
富良野市にある博物館にふらっと立ち寄ってみました。 施設の紹介 ▼展示は動物の剥製を中心に、北海道の動物や文化などを紹介しています。 ヒグマの親子 ▼エゾシカ ▼エゾライチョウ ▼クマゲラ かなり大きいです。カラス並みでした。 ▼こんなに大きい鳥が木に穴を開けたら倒れてしまいそうです。 ▼文化に関わる品々の展示も豊富で...
姫川源流に続き、親海湿原の春を満喫してきました。 探索 ▼見慣れた看板に従って湿原に向かいます。 ▼日陰にはまだまだ雪が残ります。 ▼ドウカク山ですが、実は一度も登ったことがありません。 今度登ってみようかな。 ▼湿原に到着! 日の当たるところの雪はすっかり溶けています。 ▼写真では見づらいですが、カタクリが群生してい...
北海道の湿原訪問記事を投稿してくれたゲンヤさんが秋の深まる志賀高原を訪れ、その探索記を書いてくれてました。 それでは、ゲンヤさんの記事をどうぞ! はじめに 10月19日(木)、晴れ 茶色に色づいた湿原、華やかさが無くなると人の波もなくなりました。 降雪までの1ヶ月半くらい閑散とした志賀高原の渋池・四十八池・高原の紅葉を...
地図で面白そうな場所を探していたところ、鳥沼公園なる魅力的な名前を持つ公園を見つけました。 掲載されている写真も良さそうです。 湿地の気配があるので、行ってみることにしました。 探索 普通の公園にしては、駐車場が大きく驚きました。 まず、駐車場近くのエリアを探索することに。 中に入っていくと早速地図が! 富良野の原風景...
短い池巡りコースがあるので、少しでも見られないかと思い、旭岳の登山口にやってきました。 ビジターセンターで近くに湿原があることがわかりました。 そこを巡ってみることにしました。 探索 パッと見た感じはよくある湿原のようですが、中々に水量が多い様子らしいです。 雪解けの時期ならともかく、夏期なら大丈夫だろうとスニーカーで...
旭岳の池巡りのためにロープウェイ駅まで行ったところ、ビジターセンターを見つけたので立ち寄ることにしました。 湿原や山に行くなら、ビジターセンターはおすすめです。 動植物や気候、地形、地域の文化や歴史などが展示されており、その土地独自の雰囲気を知るには、いい方法です。 特に新天地に行ったときには、その土地の雰囲気を把握す...
北海道の道路は見通しがよく、ただ走っているだけでも気持ちが良いです。 そのまま十勝岳を眺めに望岳台に行ってきました。 探索 ここから見上げる十勝岳は、荒々しさがありかっこいい山です。 ビジターセンター(緊急時の避難所)もありました。 ビジターセンターにある展示は、主に地層系の話がメインでした。 花の情報や登山道について...