姫川源流を堪能し、そのまま親海湿原へ!
さらに雪が深く、春を待つ雰囲気です。
探索
▼雪が多いエリア。
▼ここは少ないです。
日の当たり方次第で大きく変わるようです。
▼湿原部はまだシャーベット状でした。
▼ザゼンソウやミズバショウが賑わっていた落倉湿原とは対照的で、生き物の季節は少し先になりそうです。
▼静かに見えますが、国道沿いなので車の音は聞こえます。
▼フキノトウ。
天ぷらを味わうと美味しそうに見えてしまいます。
▼謎のワサビのようなもの。
何かの根っこ?
▼着々と雪が溶けていっています。
▼最も水量の多い時期だと思います。
ここから、一気に植物たちが顔を出していくのでしょう。
▼これはこれで、雰囲気があって良いです。
▼他の季節と比較してみました。
それぞれで全く景色が異なります。
花の季節の6月に行ったことがないのが残念です。
湿原情報の概要
まとめ
春前の親海湿原は、生き物が現れる前の静けさがある良い雰囲気でした。
見どころが少ない分、ハイキング的な楽しみは少ないですが、これもまた良い湿原でした。
親海湿原の花シーズンである6月は雨が多く、週末ハイカーの私は未だに行けていません。
2023年こそはチャレンジしたいです!