愛知の湿原第2弾、藤七原湿地です。
黒河湿地植物群落とは、異なる雰囲気の湿原です。
探索
▼駐車場は広めです。
泊めて探索スタート!
▼東海では、ため池が多く見られます。
これらもかつては、湿原だったのでしょうか。
▼入り口を発見。
順路があります。シーズンにはそれなりに人が訪れるのでしょう。
▼木道が始まります。
▼湿原というよりは、火山の雰囲気です。
▼大きな岩もあります。
▼シデコブシがつぼみを膨らませています。
▼シデコブシの群落。花盛りの時期はすごそうです。
3月終わりから4月上旬に来てみたくなります。
▼行き止まりに。
わざわざ良いしているということは、花に囲まれるスポットなのか?
▼改めてみても、湿原的な風景ではありません。
本当に色々なタイプがあって面白いです!
▼この地面も荒々しい火山のようです。
▼休憩所もあります。
シデコブシの花見は最高でしょう!
▼サルのコシカケが生えています。
▼分岐点から衣笠山にも行けます。
▼湿原は終わりです。
外側を通って戻ります。
▼最後に謎の竹林が・・・
▼入り口に戻ってきました。
湿原情報の概要
まとめ
火山のような雰囲気が特徴で、シデコブシの群生する湿地でした。
生き物が少なそうな印象を受けましたが、春には賑やかになるのでしょうか。
ここまでシデコブシが集まっていると、花の季節に来ないわけにはいかないですね!