2022.2.11 藤七原-湿地というよりは火山!?-

愛知の湿原第2弾、藤七原湿地です。

黒河湿地植物群落とは、異なる雰囲気の湿原です。

探索

▼駐車場は広めです。

泊めて探索スタート!

▼東海では、ため池が多く見られます。

これらもかつては、湿原だったのでしょうか。

▼入り口を発見。

順路があります。シーズンにはそれなりに人が訪れるのでしょう。

▼木道が始まります。

▼湿原というよりは、火山の雰囲気です。

▼大きな岩もあります。

▼シデコブシがつぼみを膨らませています。

▼シデコブシの群落。花盛りの時期はすごそうです。

3月終わりから4月上旬に来てみたくなります。

▼行き止まりに。

わざわざ良いしているということは、花に囲まれるスポットなのか?

▼改めてみても、湿原的な風景ではありません。

本当に色々なタイプがあって面白いです!

▼この地面も荒々しい火山のようです。

▼休憩所もあります。

シデコブシの花見は最高でしょう!

▼サルのコシカケが生えています。

▼分岐点から衣笠山にも行けます。

▼湿原は終わりです。

外側を通って戻ります。

▼最後に謎の竹林が・・・

▼入り口に戻ってきました。

湿原情報の概要

まとめ

火山のような雰囲気が特徴で、シデコブシの群生する湿地でした。

生き物が少なそうな印象を受けましたが、春には賑やかになるのでしょうか。

ここまでシデコブシが集まっていると、花の季節に来ないわけにはいかないですね!

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